Google Earth API を利用して、Driving Simulatorを試す。

posted by on 2010.04.17, under blog, Googole API, HTML, JavaScript, PHP, 技術TIPS  
04/17

Google Map APIを調べていたら、gmap2を通り過ぎてgmap3までいっているではないですか!

少し注意力がゆるむと情報から取り残されることに不安になります。

さらによく見てみると、Google Earth API までもがリリースされていることに気がつく。以下覚え書き。

(作動には初回はプラグインのダウンロードが必要です。)

Directions

From:

To:


Simulator



Speed: 1x



 

(使用したJavascriptライブラリ)

(使用したGoogle APIライブラリ)

[html]

[/html]

(HTML部分)

[html]

Directions

From:

To:


Simulator



Speed: 1x



[/html]

(注意点)

■比較的処理が重いので、メモリーリークを回避させるために、ページを離れる時の「onunload」イベント処理を「body」タグに追加してメモリの開放を行う。

[html]

[/html]

■Javascriptのライブラリ「geplugin-helpers.js」に、「p1」「p2」というありふれた変数が使われていたため、他の関数とバッティングしてしまった。

重複しないような名称に変更して使用することで回避する。

ちなみに修正前の状態でIEではエラーになって動作しないが、Firefoxでは無視して最後まで処理されるという違いあり。

とりあえずW3C準拠の確認を

posted by on 2010.03.31, under blog, CSS, HTML, 技術TIPS  
03/31

W3C(World Wide Web Consortium)に完全に準拠のサイト作りが、果たしてどれだけの価値があるのか実証したわけでもないものの、よくわからないから尚のこと「SEO的な影響アリ」という定説には反論もできず、権威にすがることで少しの安心と少しの信用を獲得すべく対策することに異論はありません。それに、できたてのサイトで「エラー有り」状態ではやはり気持ち悪いもので、一応チェックしてつぶすことにします。

:utf-8

:XHTML 1.0 Transitional

CSS レベル 2.1

 

Valid XHTML 1.0 Transitional 正当なCSSです!

 

WORDPRESSで作成して、まだ特別なことはしてなかったけれど、TOPページに設置していたFLASH記述部分でエラーが出る。

英語の解読はなかなかやっかいで面倒なので、とりあえずJavascriptの記述あたりがあやしそうなのでflash.jsとして外部ファイルに。

予想通りOKをもらうことができ、すっきりしました。

エラーのはっきりとした原因究明を行うべきか?残りの警告を消すべきか?

1分悩んだ末、この件今日は先送りに決定。また今度。

それにしても、CSSのチェッカーは日本語サイトになっているのに、なぜHTMLは英語しかないのかな?

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